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【Diary】遥光からの手紙【第1回】
遥光からあなたへ
6月もあっという間に過ぎ、7月になりました。
梅雨の候、いかがお過ごしでしょうか。
ホームページリニューアルにともない、お手紙形式でのお知らせを連載することとなりました。
不定期連載ですが、よろしければお付き合いください。
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はじめに、ご挨拶をしなければなりません。
私たちは栃木県矢板市にある「市民葬祭ホール遥はるか光」と申します。
「はるかひかりさん?」などお問合せ頂くことも多いのですが、
「遥」と「光」の2文字を合わせて「遥光=はるか」とつけております。
「遥かなる」イメージと「光」という意味を込めたくて、2文字で遥光としました。
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そして、私たちのホールの場所もお話ししましょう。
葬祭場、葬祭ホールは大きな道路沿いだったり、交差点の角、
街の中というイメージをお持ちの方も多いと思います。
ですが、私たちの式場はとても自然に溢れた場所にあります。
自然、緑溢れる場所で、ゆっくり静かに、心やすらぐお別れをしてほしい。
そんな想いがこの場所には込められています。
(詳しい説明は、またご縁を頂くこととしましょう。)
矢板駅、片岡駅とも車で約8分、矢板インターチェンジ、国道4号線からもすぐアクセス頂けます。
Googleマップ、「アクセスページ」には写真付きでの案内図もございます。
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続きはまた次回、心を込めてお便りさせて頂きます。